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1人読書会:「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」西野 亮廣:まあまあ面白いけど本人の信用が薄い

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友人に勧められて読んだ本。めずらしくKindle。

Kindle本は存在自体を忘れてしまうので、

読了できることは少ないのだけど今回は読んだ。

勧められたし、面白いことが書かれているかもという期待で。これも信用。

今までとはお金と広告のあり方が変わっていて、信用が大事だし、その時々で最適なやり方を考えるべし、という本。

まあまあ面白かった。ちゃんと考えなきゃな、と思ったし。

アンチをRetweetして利用するというアイディアも面白い。敵味方という視点じゃなくて、如何に自分以外を巻き込んで自分の目的を達成させるかというのが大事なんだろうな。

西野氏自体は、絵本の無料開放でニュースになったときに

へえ、すごいな、面白い人だな、と思ってブログを読んでた時期もあったのだけど、

「自分すごい」の押しつけが激しすぎるのでunfollowしてた。

で今回の本も面白くはあるんだけど、やっぱりその自分すごい感の押しつけが気になる。日本人的にはその辺もう少しマイルドにして欲しい。

一つ前に読んだ「悪いヤツほど出世する」でナルシストの方が良いって話があったけど、やっぱりアメリカと日本は違うんじゃないかなあ。

ホリエモンあたりだとそういうの気にならないんだけど、何か違うんだろうな。老獪さの違い?

読了後レビューを見たら、信用の話はホリエモンのパクリだという声のオンパレードで。私はホリエモンのその本は読んでないけど、こんなに書かれてるならホリエモンのパクリなんだろうな、という判断。

ホリエモンをそんなに信用している訳でもないけど、それよりも西野氏への信用が薄いということか。

絵本の話は凄いと思ったけど、絵本の内容自体にはまったく興味湧かないし、ハロウィンや本SNSとかの実際の成功具合はどうだったんだろうな、って割と批判的に見ちゃうのは、好き嫌いの影響がありそう。

信用と好き嫌いと実績と誇張吹聴。この辺のバランスと使い方がポイントっぽいね。

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