★2018/1/30(火)19時半「神谷町のbarで体験する「問題解決思考」入門ワークショップ -迷えるあなたに、人生を切り開く思考法を- 」

この記事は約4分で読めます。

私の出身大学院のワークショップやります。いつものイベントとは毛色が違いますが、怪しいものではありませんので、ぜひどうぞ。
各サイトトータルで限定10名ですので、気になる方はお早めにお申し込みくださいませ。



 
■ワークショップ概要:
答えの無い現代社会を生きていく力、「問題解決思考」に触れてみませんか?
書店のビジネス書コーナーを覗くと必ずと言ってよいほど置いてある「問題解決」関連書籍…。一度は手に取った方も多いのではないでしょうか?
皆さんに降りかかっている問題、誰も答えを知らない問題に対して、自らの力で解を導き出すための考え方が「問題解決思考」と言えます。
本イベントでは、皆さんがこの「問題解決思考」を学ぶ/鍛えるきっかけとなるべく、
「RTOCS (Real Time Online Case Study)」というメソッドを通じて、ワークショップ形式で問題解決の考え方とプロセスを体感していただきます。
< ※RTOCSとは? >
「最終解よりも考え方」を重視した、問題解決力強化のためにBBT大学院(学長:大前研一)が開発したメソッド
過去完了形の事例を扱う従来のケーススタディではなく、まだ答えの出ていない現在進行形の企業や団体の問題をケースとして取り上げます。
ワークショップでは皆さんがご存知であろう某企業を取り上げ、その企業を取り巻く「ファクトデータ(事実情報)」に基づき
論理的に本質的な問題を突き止め、更にそれに対して最適な解を導き出していただきます。
ワークショップが終わるころには、問題解決に関する大まかな考え方をある程度インプットいただけていることかと思います。
もちろんいきなりワークを行うわけではなく、事前にミニレクチャーを提供しますので、論理思考やマネジメントに関する予備知識は無くても大丈夫です!
短い時間ながら体系的に理解いただけるように、BBT大学院(MBA)を修了した卒業生が丁寧なファシリテーションを務めます。
問題解決思考はビジネスのみならず、プライベートひいては人生の様々なシーンにおいて活用できる普遍的なモノゴトの考え方です。
モヤモヤしている状態から勇気をもって一歩踏み出した場所に、違う未来が待っているかもしれませんよ。
なお「もっと学びたい!」という方にはBBT大学院のご案内をさせていただきます。
押しつけはしませんのでご安心ください。
■進行イメージ:
1.ミニレクチャー(問題解決の考え方、解を導き出すプロセスの紹介)
2.ワークショップ課題の解説
3.グループワーク
4.発表 & フィードバック
5.大前研一氏の参考解説 ※映像講義にて
6.BBT大学院 本科MBAプログラムのご紹介
21時以降はQ&Aフリーセッションの予定です。
■参加資格:
・以下いずれかに該当する方
-仕事や人生に迷っており解決策を模索されている方
-BBT大学院のMBAプログラム(本科・単科)の受講に興味のある方/検討されている方
-MBAに興味のある方/検討されている方
-学び直し/継続学習をしたいBBT大学院やオープンカレッジ修了生の
 
■日時:2018/1/30(火)19:30-21:30
■場所:Blue Baobab Africa
■参加費:
参加費1000円(1ドリンク・オヤツ付き)

■お申し込み:下記のいずれかからどうぞ。
Facebook https://www.facebook.com/events/202907513597278/
Meetup http://meetu.ps/e/DKR2N/mCt4s/g
Peatix http://ptix.at/N0BQOu
■ファシリテーター紹介:
下和田里咲・・2015年に合同会社ともすラボを設立し、カフェバーのBlue Baobab Africa 立上げ。
2012年BBT大学院経営管理専攻入学、2014年BBT大学院卒業(MBA取得)。
BBT大学院前は、IT業界にて十数年、SEやプロジェクトマネージャーを経験。
会社での仕事の質を上げるためにBBT大学院に入学したが、大前研一氏の考えに触れる中で気が変わり会社を辞めて起業。
現在はアフリカとコミュニケーション(メンタルヘルス)という2つのテーマでイベント中心の店舗を経営。

他にもBBTで問題解決を学んだ修了生も参加する可能性があります。
■協力:
ビジネス・ブレークスルー大学大学院(BBT大学院)
BBT大学院は、マッキンゼーで手腕を発揮し、長きにわたり多大な成果を出し続けてきた経営コンサルタントの大前研一氏が学長を務める、
オンライン・ビジネススクールです。「問題解決思考」「RTOCS」はBBT大学院MBAプログラムの根幹として人気を博しています。
■お問い合わせ先:
info@tomosu-lab.com宛てにメール頂くか、
Blue Baobab AfricaのFacebookページ(https://www.facebook.com/cafebarbluebaobab)より
メッセージくださいませ。
このイベントページへのコメントでも大丈夫です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました