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1人読書会:「星占いのしくみ」石井ゆかり・鏡リュウジ:占いの本なのに占い否定で混乱

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1人読書会、今日は石井ゆかりと鏡リュウジの「星占いのしくみ」。

数年前から星占いに興味があって自分でホロスコープ読めるように成りたいと思っていた。が、ホロスコープって覚えることが大量で、簡単にマスターできるものでもなく、日々のその他雑務に追われてホロ学習は進まずにいた。

で最近、占星術を真面目に勉強している人と知り合って、刺激を受けてやる気再燃^^。手持ちのワークブックを進めつつ、この本を読んでみた。

この本は物凄く分かりやすく占星術の基本が説明されていて、あちこちで読んだ情報の整理に良かった。文庫本でさっと読めるので、1,2日で読み終われる。

でもね、本後半の石井ゆかりさんと鏡リュウジ氏の対談で、2人して星占いを否定するような事を言っていて、とても混乱(笑)。えっ?えっ?って(笑)。

何を言っているのか分からなかったなー。日本語の意味は分かるんだけど、多分もう少し占星術を深めないと理解出来なそう。分かってる人には分かる、的なの。

Amazonレビューでは、2人が占い否定していることをとても批判している人も居て。鏡さんが「普通の占い師の人にはこういう話が通じない」と言ってたけど、まさにこういう人なんだろうな(笑) 真面目に取り組む人ほど客観視できないというか、必死になっちゃうんだろうな。自分自身や自分の努力が否定された気持ちになるんだろうけど、自分とその物事自体は別物だしね。意固地になりがちな私も気を付けねば、と思った。

著者2人の程よい客観視点と距離感は良かった。占いが絶対的で絶対当たるものです、なんて言われたらうさんくさい。そして、否定しつつも二人ともその世界に居るってことは、やり続ける魅力の方が大きいのだろうし。

ホロが読めたら色んなことが分かるようになると期待してたんだけど、そうでも無いのかも、という予感も。なんでもそうだけど、極めれば極めるほど分からなくなる、という世界ぽい。世界はそんなに単純ではない。うーむ。ぼちぼち頑張ろう、占星術の勉強。

 

アマゾンはこちら。だいたい好意的なレビューだけど、批判的なレビューは必死感があって、自己を振り返って反省する材料によい。

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