Blue Baobab Africa ブルー バオバブ アフリカ

神谷町のお1人様歓迎のそろカフェです。東京タワーの麓でアフリカとメンタルヘルスと色々のごちゃ混ぜを。

Event ブログ

【イベントレポート】2018/3/22(木)「春ももうすぐ❤バオバブ読書会 Atsuko編★お花見の場所取り時に読みたい本は?★」

投稿日:

今回の読書会は、前日まで参加予約がお1人だったのでこじんまりの予感でしたが、
当日のお申し込みや飛び込み参加の方がいらっしゃり、瞬間最大で7名という読書会となりました。

始めましての方がほとんどで、新しい雰囲気で面白かったです。

まずは、たまたまお店に来てくれていたため読書会に引きずり込まれたG氏のシンギュラリティーの本(正式書籍名失念)。
本やセミナーの内容をメモしたノートを常備しているというG氏から
本の説明を聞き。最近目にするキーワードで気になっていたので、聞けて良かった。未来はどんどん変わっていくのかもしれないし、それはワクワクして楽しみたいな、という気持ちになりました。

その後は「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」(新井 紀子)。
この本も、最近ネットで賛否両論を目にして、ふーん、とは思っていたものの、
ふーん、以上にはなっていなかった。

が、読んだ方から、良かったという視点での
レビューを聞いて、がぜん読みたくなってさっそく今日図書館で予約(ちなみに100人待ち)。

でお次は「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(門田 隆将)。
これも、もしネットで情報を見たとしても、重そうだなあ、気が滅入りそうだなあ、と手が出ないタイプの本だけど、

目の前で熱い説明を聞いてしまったらもう読みたくなって。

こちらも図書館で予約。読みたい本がどんどん増えるのが困る。読むのが追いつかない。
完全ノンフィクションで、インタビュー内容で構成されてるようなんですが、
裏方にこういう人達が居て、日々の平和は成り立っているのかなと、まだ読んでもいないのに熱くなる。

あとはオーガナイザーさんからの「今夜、すベてのバーで」(中島らも)。
20年程前に読んだ記憶がある。中島らもも好きなのだけれど、後半に久里浜病院の症例みたいなのが延々と出てきたと思うのだけど、そこが当時は響いた。
依存症の病気には非常に興味があり、その中でもアルコール依存症は依存症界のベースであり先達であると思っている。依存症について読んでいると、意思とは何だろうか、人間の存在って何だろうか、と思えてくる。

なんてことを、オーガナイザAtsukoさんの話を聞きながら考えていたり。
人の話を聞きながら自分の過去を思い出したりするのも面白い。

私が紹介したのは、また夏目漱石で「私の個人主義」。
これは小説ではなく、漱石の講演を文章化したものですが、本を出したら反応した人が何人かいて、
漱石人気と「私の個人主義」人気を感じました。
と言いつつ、まだ全部読んでいなくて笑、冒頭少し読んだ内容で話をしました(ヒドイw)。これから全部読みます。

この読書会がどんな感じなのか見てみたい、という途中から来られた方もいらっしゃいました。
紹介する本が無くても、本に詳しくなくても、途中参加でも大丈夫です。
やっぱり読書会というと、たくさん読んでないと、とか、本詳しくないと、と思って

参加のハードルが上がりがちのようですが、

この読書会はそんな心配は無用ですので
見るだけでも来てみてくださいませ。

来月も開催予定です。

-Event, ブログ

Copyright© Blue Baobab Africa ブルー バオバブ アフリカ , 2018 All Rights Reserved.