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マルタの祝祭日一覧、意外と多い!旅行時にチェックを。現地情報あり

マルタ
クリスマスのバレッタ
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日本は祝日が多い国ですが、マルタも負けてはいません。
宗教的な祭日から、勝利や独立を祝う記念日まで、日本とは趣の異なる休日がたくさん、年間で14日もあります。

旅行や留学のスケジュールを立てるときはマルタの祝祭日カレンダーを知っておくと安心です。
また長期滞在をする方向けにGoogleカレンダーのマルタ休日設定方法もお伝えします。

マルタの祝日・休日一覧と日本との違い

日本の休日は年間16日ほど。世界的に見ても多いようです。
一方のマルタの休日は年間14日。結構ありますね。ヨーロッパの中でも多い方です。

マルタの祝祭日は宗教的なものと、勝利や独立の記念日系があります。

これは地域のお祭り

マルタの祝日でも観光・買い物はできる?

祝祭日は一般的に会社や学校は休みですが、旅行者や一時滞在者としては大きな影響はありません。
ローカルの商店は休みですが、大きなスーパーやレストランなどはほぼ通常営業です。
観光施設はケースバイケースだと思いますので、事前にチェックすると安心です。
ネットで確認したのに行ったら休み、というケースもマルタではあり得ますが、ハプニングも含めて旅の醍醐味だと捉えるのが低ストレスで過ごすコツです。

音楽隊のパレード。リラックスした雰囲気が良い

本当にすべて閉まるのは元旦くらいです。
元旦ですら開いているカフェやレストランはあったと思いますので、旅行者が行き倒れることはないでしょう。
このあたりはヨーロッパ大陸側の国々とは異なるようです。(大陸は全部閉まることが多いようです)

祝祭日の影響としては、バスの運行が半日止まったりすることはあります。
ただ、バスは通常でもなぜか来ないことが多々あるので、そもそも信頼性がそれほど高くありません。
あまりバスを頼りにせず、柔軟にタクシーに切り替えましょう。

マルタの祝日・祭日一覧

マルタはカトリックの国で、宗教に関する祝日がたくさんあります。街中や教会が飾り付けられ、歩いているだけで気分が上がります。運が良ければパレードに遭遇することもあります。

また歴史的に常にどこかの国に支配されてきたため、勝利や自由、独立を祝う日もいくつもあります。

日付 祝日名 内容
1月1日 元旦
(New Year’s Day)
1日だけ休み。2日から平日。
2月10日 聖パウロの難破船記念日
(Feast of St. Paul’s Shipwreck)
使徒パウロがマルタに漂着した日。
3月19日 聖ヨセフ祝日
(Feast of St. Joseph)
3月31日 自由の日
(Freedom Day)
1979年にイギリス軍が撤退したことを記念。
3月下旬〜4月 聖金曜日
(Good Friday)
年によって日付が変わります。イースター期間の現地事情は後述。
5月1日 労働の日
(Worker’s Day)
6月7日 6月7日の記念日
(Sette Giugno)
イギリス支配下でマルタ人が権利を求めて立ち上がった日。
6月29日 聖ペトロと聖パウロの祝日
(Feast of St. Peter and St. Paul)
8月15日 聖マリア被昇天祭
(Feast of the Assumption)
夏の大きなイベントのひとつ。
9月8日 勝利の日
(Feast of Our Lady of Victories)
オスマン帝国の大包囲戦(Great Siege)での勝利、フランス軍占領の終結、イタリア降伏と3つの勝利日。グランドハーバーではレガッタボートレース開催。
9月21日 独立記念日
(Independence Day)
1964年、イギリスからの独立を記念。
12月8日 聖母マリア懐胎の日
Feast of the Immaculate Conception
12月13日 共和国記念日
(Republic Day)
1974年、マルタが共和国となった日。
12月25日 クリスマス
(Christmas Day)

旅行の日程を組む際には一応祝祭日チェックをすると安心ですね。航空チケット&ホテル予約はエクスペディアで検索する

イギリス絡みが多いのは、直近はイギリスの植民地だったからでしょうか。
マルタにはイギリス系のミックスの人も多く、イギリスに対して特に悪い感情は持っていないように見えます。

これらの日は首都バレッタあたりがお祭りムードのことが多いので行ってみるとよいかもしれません。

お祭りの教会

マルタ観光局の祝祭日情報はこちら(日本語)、マルタ政府公式はこちら(英語)です。

バレッタのバラッカガーデン。大砲打っているかも

マルタ各地のフェスタ(地域祭り)は年中開催

これら祝祭日とは別に、地区や教区ごとに守護聖人(パトロン・セイント)を祝うフェスタ(Festa)もあります。
本当に年中どこかしらでお祭りがあるイメージです。
ストリートは飾り付けられ、朝でも昼でも夜でも花火が打ち上げられ、マルタ人のお祭りにかける熱意と労力には感心します。

エリアごとに旗やカラーが決まっているようなので、いろんなエリアを歩いてみると楽しいと思います。

宗教の行事

ストリートの飾り付け

たとえば2025年だとこんなにたくさんのフェスタがあります。英語ですがこちらのページ
夏が多いですが、冬もありますね。
そしてマルタのイベントあるあるですが、詳細は不明です。
何時頃に何をやるのかは分かりませんが、気になるものにはとりあえず行ってみるしかありません。
Facebookでお知らせが出ていることもあります。

Googleカレンダーでマルタの祝日を表示する方法

マルタに留学や中長期の滞在をする場合には、マルタの祝祭日をGoogleカレンダーにセットしておくと安心です。

スマホでのやり方は:
1. Googleカレンダーアプリを開く
2. メニューから「設定」を開く
3. 「祝日」->「地域の祝日」->「マルタ」(Malta)を選択

これで日本の休日と同じようにマルタの祝祭日もカレンダーに表示されます。

パソコンからの設定方法はこちらを参考にどうぞ。

地域の宗教の行事。車は一時通行止め

春のイースター関連の状況

イースターはマルタでとても大きなイベントです。

まず、3月下旬〜4月の聖金曜日(Good Friday)は年によって日付が変わります。
2025年は4月18日(金)、
2026年は4月3日(金)でした。
結構ずれますね。
イースターが「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」(カトリックの場合)らしいので、約1ヶ月の幅があるようです。

聖金曜日(Good Friday)

聖金曜日(Good Friday)はかなりのお店がお休みでした。

スーパーのWelbeeや、まさかのLidlまで休みで驚きました。Lidlは元旦しか休まないと思っていたのですが!
コンビニサイズのSPARは営業していて混み合ってました。
カフェやレストラン、お土産屋さんはだいたい営業してましたが、スリーマの通りでも洋服屋さん系は休みでした。

翌日の土曜日

そして翌土曜日。
祭日ではないのでスーパーは開いていますが、激混みです。
日曜日のイースターランチに向けて買い出しする方が多いようでした。
日曜は家族で集まってランチを取る習慣があるようです。

イースターの日曜日

そのまた翌日の日曜日。
この日も祭日ではないので、お店は開いていましたが、バスが混乱していました。
サンジュリアンあたりが通行止めのようで(多分イースターのイベントのため)、バスは迂回ルート。
サンジュリアンあたりのバス停は人が溢れていましたので、この日のバス移動は気をつけましょう。運休になったバスもあると思います。

臨時迂回ルートにかわって、間違った道に入りかけてるバスを見かけました。
対向車がクラクションで「そこ入っちゃダメ!!」と教えていて、こういうところがマルタは人情味があるなあと思ったりします。

イースターの翌日の月曜日

月曜日は、ヨーロッパ大陸は祭日の国が多いようですが、マルタは通常運行の平日です。

まとめ

マルタにはたくさん祝祭日があり、お祭りやイベントもたくさんあります。
マルタの文化に触れ、ローカルの雰囲気を感じるチャンスですので、あちこち出歩いて楽しみましょう!

マルタの現地ツアー活用も良いと思います。あれこれ見て回るのに使えます。
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楽しいマルタライフを!