Blue Baobab Africa Online ブルー バオバブ アフリカ オンライン

アフリカや語学、メンタルヘルスなどに興味のあるオンラインの活動体です

AfricaNews イベント/記事

まるで恋愛小説?ドイツ選挙をSpiegelで読む【最新英語ニュース】

投稿日:

世界各地の英語ニュースを読んでみようというコンセプトで、だいたい毎週どこかの英語ニュースを読むイベントを開催しています。
今週は2021年9月29日水曜開催、ドイツの選挙が終わったということでドイツのDer Spiegelを読んでみました。
(Tさんの提案です)

Der Spiegel
https://www.spiegel.de/international/

週刊誌のオンライン版。ドイツ最大のオンラインメディア。
「Spiegel」はドイツ語で「鏡/mirror」だそう。非常に長い、力の入った記事が多いです。

気になった単語など

読んだのはこちらの記事です。

Difficult Talks Ahead for Greens and Free Democrats(緑の党と自由民主党の困難な話合いへ)
https://www.spiegel.de/international/germany/germany-s-kingmakers-difficult-talks-ahead-for-greens-and-free-democrats-a-03f1a63b-9a60-46f9-b132-2300a26bcede

exploratory 探索的な、探検の
chancellor (ドイツなどの)首相、英国等の大臣、一等書記官
worlds apart 《口語》 非常に異なって
assumption 仮説、仮定
take a new look 見直す
exclude 排除する

measured 熟慮した、整然とした
run-up 準備期間、助走
scorn[skˈɔɚn] 軽蔑する、拒絶する
ちなみに食べ物のスコーンはscone[skóʊn]

scoff あざける
lash out 激しく襲いかかる,悪口を吐く
laissez faire フランス語:無干渉主義、放任主義
über-faith 信じ切る
 über:ドイツ語で 「上に」「超」
cautious 慎重な、用心深い
flirtation いちゃつき、浮気

courting 求愛、求婚
court v.機嫌を伺う、求愛する n.裁判所、宮廷、中庭、求愛
裁判所と求愛が同じ単語だとは知りませんでした。
「印欧語根(gher-)しっかり握ること、取り囲むことを表す」というイメージみたいです

marriage of convenience 政略結婚
at stake 危うくなる、問題となって
sound out (腹を)探る、~について打診する
count on 頼る、当てにする
trusting 信頼する
climate of trust 信頼の風土、雰囲気

感想など

皆さんの感想です。

- 緑の党の伸びが大きい
- 連立が出来るのに半年くらいかかる

- 選挙制度、政党についてよく分からないが
連立を組むために数が必要で模索している様子。
組んでから意見が分かれるよりも時間をかけて政策等を話し合う方がよさそうに思う

- EU内部、対米、対中の政策が変わるかが気になる

- 連立組むのに時間がかかるというのは一長一短ある

- ドイツの首相はchancellor。なぜPMではないのか
Prime Ministerは君主がいるところだろうか?
ドイツはpresidentもいる
 
- ビジネス寄りのFDP党と、理想を掲げる緑の党。どう現実を折り合い付けるのか
 
- どう連立を作っていくのか。半年は長い
- 政治的空白はどうなる?日本だと即決で組織を作る

- ベルギーでは連立作るのに1年以上かかったとか
- 民主主義と専制国家の対比
早く決める VS みんなのコンセンサスで時間がかかる
民主主義の良い面だが弱点でもある?

- 連立が決まるまでメルケル首相は辞められないとか

- 恋愛物のような記事の書き方
いきなりこう変わるのか、という皮肉のようで、とても楽しく読ませてもらった

- 批判しながらも妥協点を見つける。これはどの国も同じか

- 日本はこれからが本当の選挙。何を言い出すかちゃんと見ないといけない

- 記者の文章が面白い。読者を面白がらせる
- 野党の時は好き勝手言って、与党になりかけるとすり寄って。そういう表現をするのが面白い
ジャマイカカラー、信号カラーと比喩的
- よくできた文章で頭の体操にもなる
 
- 政権の一翼を担うには恥も外見もない
 
- 事前に新聞を読んで知識を入れたが分からない
政党の特色も分からず、Zoomを退出しようかとも思った
嫌味、ジョーク、ヨーロッパ人の感じが分かった

- 自民の総裁選一色のここ最近の日本
 比べてドイツは様々な政党の人が出て多様、豊かでバラエティに富んでる
 
- 恋愛に例えていたのも面白かった
 
- 連立でジャマイカ、トラフィックと色で表現
投票年齢16歳に引き下げの話もあるよう
 
- ドイツは40以上も政党がある 
- 今回の首相選にも6000人超が立候補、平均年齢40代 女性2000人
- ネオナチの党まであったり、すぐ自分で政党を作る。
バラバラで当たり前

- 緑の党は一時期1位になっていた。
環境メインの党がトップになるなんて、そんな馬鹿なことが、と思った
  
- AFD党は反移民、ネオナチの党
映画「帰って来たヒトラー」を見たことがある。生のドイツ人の声を拾っており、えげつないくらいの部分も

- シュピーゲル:英語版もある
 
- 記事にはドイツ語、フランス語の単語も混じっていた
ドイツ語über(ウーバー)は over という意味
 
- ドイツはからかう自由は残っている
日本はメディアがすぐ忖度するから。。

(参加頂いた皆様、ここをこう変えたいとか、追加でこれを言いたいとか補足追加事項、修正事項等々ありましたらアップデートしますのでご連絡くださいませ!)

次回は

次回は2021/10/6 水曜19時半です。
聴いてるだけ、日本語の部分だけ参加、などなど自由ですので皆さまお待ちしております!

イベント詳細・お申込みはこちらからどうぞ
https://www.meetup.com/ja-JP/Language-Exchange-言語交換-with-英語-フランス語-Meetup-東京神谷町/events/jhzvpsyccnbjb/

---
このページはイベントレポート兼、勉強会メモです。参加された皆さんの発言、コメント投稿などをまとめて編集しています。
単語の確認は主にhttps://ejje.weblio.jp/サイトを利用しています。
ご意見、ご感想、ご指摘等も頂けますとありがたいです。

-AfricaNews, イベント/記事
-

Copyright© Blue Baobab Africa Online ブルー バオバブ アフリカ オンライン , 2021 All Rights Reserved.